俳優の渡辺謙(56)が、音楽・演劇界のあすを担う人材や、その向上・発展に功労のあった人物・団体に授与される『第7回岩谷時子賞』を受賞し、13日都内で行われた授賞式に出席。進行性の乳がんを患い、現在闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(33)と、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(38)に対して「大変だと思いますけど、頑張ってほしいです」と呼びかけた。
麻央の病状については9日、海老蔵が都内で会見を行い、1年8ヶ月前に人間ドックで乳がんが判明したことを告白。「かなり(進行の)スピードの早いということで、なかなか大変だとお医者さんからご意見をいただいている。比較的、深刻です」と明かし、今後手術を行うために、現在は抗がん剤治療のために通院中であると話していた。
自身も今年2月に早期胃がんの手術を受け、3月には妻で女優の南果歩(52)も乳がんで手術を受けている。渡辺は「こればっかりはひとそれぞれなので、タイプによってもさまざま違う」と説明。麻央の看病を続ける海老蔵を思いやり「僕たちにできることは、彼らが治療や家族の時間を作れるように、そっと見守ってやることだと思います」と言葉に力を込めた。
同賞では、映画字幕翻訳者の戸田奈津子氏が「特別賞」、女優の新妻聖子が「奨励賞」を受賞。また、あすを担う人材の育成を目的とする奨学金制度「岩谷時子Foundation for Youth」には、クラリネット奏者の井上朋実さん、桐朋女子高等学校音楽科3年特待生のバイオリン奏者・吉田南さんが選ばれた。
麻央の病状については9日、海老蔵が都内で会見を行い、1年8ヶ月前に人間ドックで乳がんが判明したことを告白。「かなり(進行の)スピードの早いということで、なかなか大変だとお医者さんからご意見をいただいている。比較的、深刻です」と明かし、今後手術を行うために、現在は抗がん剤治療のために通院中であると話していた。
同賞では、映画字幕翻訳者の戸田奈津子氏が「特別賞」、女優の新妻聖子が「奨励賞」を受賞。また、あすを担う人材の育成を目的とする奨学金制度「岩谷時子Foundation for Youth」には、クラリネット奏者の井上朋実さん、桐朋女子高等学校音楽科3年特待生のバイオリン奏者・吉田南さんが選ばれた。
2016/06/13