ブルガリは15日より、新フレグランス『オ・パフメ オーテノワール』からインスピレーションを得て作った限定オリジナルカクテルを、東京・中央区のブルガリ銀座タワー10F 「BVLGARI Il Bar」などで展開する。
同カクテルは、フレグランスの基盤となるブラックティーをベースに作られたもの。「BVLGARI Il Bar」で展開するアルコール入りカクテル『オ・パフメ オーテノワール』(税・サ別2500円)は、自家製のブラックティー・ジンをベースに、ベルガモットリキュールを加えた、アールグレイを思わせるような爽やかな味わいが特長。
また、同店と大阪・阪急うめだ本店5Fの「BVLGARI Il Cafe」では、ノンアルコールカクテル『オ・パフメ オーテノワール』(同2000円)も用意。こちらは自家製のブラックティー・シロップと、フルーティーなグレープフルーツジュースを組み合わせた、さっぱりとした飲み心地のカクテルになっている。
同カクテルは、フレグランスの基盤となるブラックティーをベースに作られたもの。「BVLGARI Il Bar」で展開するアルコール入りカクテル『オ・パフメ オーテノワール』(税・サ別2500円)は、自家製のブラックティー・ジンをベースに、ベルガモットリキュールを加えた、アールグレイを思わせるような爽やかな味わいが特長。
また、同店と大阪・阪急うめだ本店5Fの「BVLGARI Il Cafe」では、ノンアルコールカクテル『オ・パフメ オーテノワール』(同2000円)も用意。こちらは自家製のブラックティー・シロップと、フルーティーなグレープフルーツジュースを組み合わせた、さっぱりとした飲み心地のカクテルになっている。
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2016/06/10