歌舞伎俳優の市川海老蔵、中村獅童が1日、都内で行われた『秋の特別公演 古典への誘い』の製作発表会見に出席。同公演で全国各地を巡るなか、10月8日から11日には熊本・八千代座で上演。2人は改めて被災地への思いを語った。 震災直後に自身のブログコメントを開放し、被災者の情報共有に尽力した海老蔵は「歌舞伎役者は一人で思い立ったからといって、一人で歌舞伎はできない。今回は熊本に伺わせていただける。一層、気を引き締めて、何かのお力になれればいいなということを考えての公演になる」と気合十分。獅童も「大変な時だと思いますけど、お芝居を観ていただいて少しでも元気になっていただけたら」と呼びかけた。