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  • ユニークな新ラジオCM “おいしいコーヒーを淹れる音”を声で表現

ニッポン放送は、“思わずコーヒーを飲みたくなる究極の音”「ワンダー サウンド(WONDER SOUND)」を収めた 60秒のラジオCMを、17日からオンエアする。これは、アサヒ飲料の新商品、老舗「丸福珈琲店」監修のボトル缶コーヒー『ワンダ 極(きわみ)ブラック』の新CMで、“音のプロ”たちが集結して制作。2つのバージョンがあり、そのうちのひとつは“音の魔術師”の異名を持つ笠松広司氏が、ボイスエフェクトでドリップコーヒーを淹れる音を再現したユニークな作品となっている。 「ワンダー サウンド」は、おいしいコーヒーが注がれるまでの一連の流れを音だけで表現したもの。放送される2バージョンのうち1つ目は、“音だけで伝える”ことを日々追求している音のプロ、ラジオ番組制作スタッフが手がけた。リスナーがCMを聴いたとき、“落ち着いた雰囲気の喫茶店で最高のコーヒーがドリップされている様子”が頭に思い浮かぶような、音にこだわり抜いたCMに仕上がっている。

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  • 「ワンダ 極 ブラック」の新ラジオCM:口で効果音をつくる“音の魔術師”、笠松広司氏のレコーディングの様子 (C)oricon ME inc.
  • 口で効果音をつくる“音の魔術師”、笠松広司氏のレコーディングの様子 (C)oricon ME inc.
  • 口で効果音をつくる“音の魔術師”笠松広司氏 (C)oricon ME inc.
  • 口で効果音をつくる“音の魔術師”、笠松広司氏のレコーディングの様子 (C)oricon ME inc.

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