シンガー・ソングライターの高橋優が、6月22日にシングル「産まれた理由(わけ)」を発売することが7日、わかった。同日放送のニッポン放送『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』(毎週土曜 後11:30)で発表した。
同曲は、デビュー前から一緒に歩んできたスタッフが結婚することをきっかけに書き下ろした初のウエディングソングとあり、ジューンブライドに合わせて6月にリリースすることに。aikoやいきものがかりを手がける音楽プロデューサー・島田昌典氏を迎えて制作された。
高橋は「門出を迎える二人に花を添えられるような楽曲を作りたいと思いました。なぜ人は出会い、なぜ結ばれ、なぜ新たな命は誕生するのか? そして幸せとは? 今までにないほど壮大なテーマではありましたが、そこにフォーカスを当てて、自分なりの言葉を紡ぎました」と歌詞に込めた想いを説明する。
本作は期間生産限定盤(CD+DVD)、通常盤(CD)の2形態。表題曲のほか、テレビ東京系ドラマ『昼のセント酒』の主題歌「WEEKEND JOURNEY」、音楽プロデューサー亀田誠治氏とのユニット・メガネツインズ第2弾作品「サングラス」など全4曲が収録される。
期間限定盤の付属DVDには、3月に母校の中学校卒業式で敢行したサプライズライブのドキュメント映像を収録。さらに、『実録“高橋優が産まれた理由”in 秋田』と題し、9月に故郷・秋田県横手市で初開催する野外音楽フェス『秋田CARAVAN MUSIC FES』の記者会見密着映像、地元グルメ紹介企画、謎のシンガー・林卓(はやしたく)に変装して秋田駅前で行った路上ライブの模様など約60分に及ぶ映像が収められる。
故郷で撮影されたCDジャケット、アーティスト写真もあわせて公開。期間限定盤は“32歳の高橋ジャケット”、通常盤の初回プレス仕様は貴重な“16歳の高橋ジャケット”(初回プレス終了次第、32歳ジャケットに変更)。高校時代と同じシチュエーション、同じポーズで撮影され、2倍の年月を経た現在と比較できるジャケットとなっている。
シングルと同日には、昨年全国15箇所で5万人を動員した全国ツアーの最終公演の模様を収めたライブDVD/Blu-ray Disc『高橋 優5th ANNIVERSARY LIVE TOUR「笑う約束」Live at 神戸ワールド記念ホール〜君が笑えばいいワールド〜2015.12.23』が発売される。初回盤では「耳でもライブを楽しめるように」と副音声に初挑戦。高橋のファンであり、親交のある直木賞作家・朝井リョウ氏と2人でしゃべり倒す。
同曲は、デビュー前から一緒に歩んできたスタッフが結婚することをきっかけに書き下ろした初のウエディングソングとあり、ジューンブライドに合わせて6月にリリースすることに。aikoやいきものがかりを手がける音楽プロデューサー・島田昌典氏を迎えて制作された。
高橋は「門出を迎える二人に花を添えられるような楽曲を作りたいと思いました。なぜ人は出会い、なぜ結ばれ、なぜ新たな命は誕生するのか? そして幸せとは? 今までにないほど壮大なテーマではありましたが、そこにフォーカスを当てて、自分なりの言葉を紡ぎました」と歌詞に込めた想いを説明する。
本作は期間生産限定盤(CD+DVD)、通常盤(CD)の2形態。表題曲のほか、テレビ東京系ドラマ『昼のセント酒』の主題歌「WEEKEND JOURNEY」、音楽プロデューサー亀田誠治氏とのユニット・メガネツインズ第2弾作品「サングラス」など全4曲が収録される。
期間限定盤の付属DVDには、3月に母校の中学校卒業式で敢行したサプライズライブのドキュメント映像を収録。さらに、『実録“高橋優が産まれた理由”in 秋田』と題し、9月に故郷・秋田県横手市で初開催する野外音楽フェス『秋田CARAVAN MUSIC FES』の記者会見密着映像、地元グルメ紹介企画、謎のシンガー・林卓(はやしたく)に変装して秋田駅前で行った路上ライブの模様など約60分に及ぶ映像が収められる。
故郷で撮影されたCDジャケット、アーティスト写真もあわせて公開。期間限定盤は“32歳の高橋ジャケット”、通常盤の初回プレス仕様は貴重な“16歳の高橋ジャケット”(初回プレス終了次第、32歳ジャケットに変更)。高校時代と同じシチュエーション、同じポーズで撮影され、2倍の年月を経た現在と比較できるジャケットとなっている。
シングルと同日には、昨年全国15箇所で5万人を動員した全国ツアーの最終公演の模様を収めたライブDVD/Blu-ray Disc『高橋 優5th ANNIVERSARY LIVE TOUR「笑う約束」Live at 神戸ワールド記念ホール〜君が笑えばいいワールド〜2015.12.23』が発売される。初回盤では「耳でもライブを楽しめるように」と副音声に初挑戦。高橋のファンであり、親交のある直木賞作家・朝井リョウ氏と2人でしゃべり倒す。
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2016/05/08