NHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)に真田家の長女・松が帰ってくる。松を演じるのは女優の木村佳乃(40)。第6回、織田家の人質となっていた松は「本能寺の変」の後、明智光秀の兵に追い詰められ崖から琵琶湖に転落。その後、すっかり忘却の彼方に消え去っていた松だが、第17回(5月1日)に再登場する。
崖下へと落ちていった後、濡れそぼった着物が見つかり、松は死んだものと思われた。信繁(堺雅人)は姉を助けられなかった自責の念に苦しみ、娘を失った母・薫(高畑淳子)は深い悲しみに沈んだが、実は、一命を取り留めていたことがわかるシーンも描かれていた。
そして、第17回の予告映像に、大坂城内できれいな着物を着て踊っている松の姿が一瞬映り、サブタイトルは「再会」。
「松は、琵琶湖に落ちたショックで記憶をなくしてしまうんです。そして、いい意味で皆さんを裏切るような再登場をするので、楽しみにしていてください」と木村。脚本を受け取り、松が再登場するシーンを読んだ時、木村は椅子からズッコケそうになるほど驚いたという。「視聴者の皆さんもきっとズリッとなると思います」といたずらっぽく笑った。
松は、真田昌幸の娘で、長男・信幸(大泉洋)と次男・信繁の姉。3人はとても仲が良かったと伝わっている。本作では、夫・小山田信茂(高木渉)と超ラブラブで、信茂と一緒にいたいがために織田家の人質となることを志願する(提案したのは信繁)エピソードが描かれた。この先も数奇な運命をたどることになる。
第1回から第6回に登場した松は、明るくておおらかな女性だった。放送が始まってから木村は、家族や友人に「佳乃そのものを見ているようだと言われました。私はあんなにとぼけていないと思うんですけど(笑)。かといって、意識してとぼけた感じを演じているわけでもなく、脚本に書かれているせりふのとおり、お芝居をしていただけなんです。私も子どもの頃から明るくておおらかなところが取り柄でした。三谷幸喜さんはよく当て書きをされるそうですけど、見抜かれていましたね(笑)」。
昨年、バラエティー番組で初MCを経験したほか、ドラマや映画への出演も途切れることなく続いている。4月期は関西テレビ・フジテレビ系『僕のヤバイ妻』にも出演中で、『真田丸』の松とは真逆の“ヤバイ妻”を熱演している。
大河ドラマは『北条時宗』『天地人』に続いて3作目。「最初に松を引き受けた時の、誰よりも魅力的な松を演じる、という気持ちを、最後の出番まで全うするのが私の務め。それだけは、ブレずにいきたい」と再登場に向けて気合十分だった。
崖下へと落ちていった後、濡れそぼった着物が見つかり、松は死んだものと思われた。信繁(堺雅人)は姉を助けられなかった自責の念に苦しみ、娘を失った母・薫(高畑淳子)は深い悲しみに沈んだが、実は、一命を取り留めていたことがわかるシーンも描かれていた。
「松は、琵琶湖に落ちたショックで記憶をなくしてしまうんです。そして、いい意味で皆さんを裏切るような再登場をするので、楽しみにしていてください」と木村。脚本を受け取り、松が再登場するシーンを読んだ時、木村は椅子からズッコケそうになるほど驚いたという。「視聴者の皆さんもきっとズリッとなると思います」といたずらっぽく笑った。
松は、真田昌幸の娘で、長男・信幸(大泉洋)と次男・信繁の姉。3人はとても仲が良かったと伝わっている。本作では、夫・小山田信茂(高木渉)と超ラブラブで、信茂と一緒にいたいがために織田家の人質となることを志願する(提案したのは信繁)エピソードが描かれた。この先も数奇な運命をたどることになる。
第1回から第6回に登場した松は、明るくておおらかな女性だった。放送が始まってから木村は、家族や友人に「佳乃そのものを見ているようだと言われました。私はあんなにとぼけていないと思うんですけど(笑)。かといって、意識してとぼけた感じを演じているわけでもなく、脚本に書かれているせりふのとおり、お芝居をしていただけなんです。私も子どもの頃から明るくておおらかなところが取り柄でした。三谷幸喜さんはよく当て書きをされるそうですけど、見抜かれていましたね(笑)」。
昨年、バラエティー番組で初MCを経験したほか、ドラマや映画への出演も途切れることなく続いている。4月期は関西テレビ・フジテレビ系『僕のヤバイ妻』にも出演中で、『真田丸』の松とは真逆の“ヤバイ妻”を熱演している。
大河ドラマは『北条時宗』『天地人』に続いて3作目。「最初に松を引き受けた時の、誰よりも魅力的な松を演じる、という気持ちを、最後の出番まで全うするのが私の務め。それだけは、ブレずにいきたい」と再登場に向けて気合十分だった。
2016/05/01