女優の黒木華、映画監督の岩井俊二氏が16日、都内で行われた映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(26日公開)の舞台あいさつに出席。“昭和の雰囲気”を持っている女優と言われることが多い黒木に対して、岩井監督は「平成の最先端を走る女優さん」と印象を語った。 岩井監督は「最近のハリウッド映画で売れてきた役者さんたちは、多彩な方が増えてきた。昔はステレオタイプなモデルさんから、民族的な風貌な人たちが出てきた」と持論を展開し、「そういった流れを見ていると、(黒木は)最も現代的」と評価。「昭和の最先端を走る女優」と言ったものの、黒木につっこまれて「平成でした」と照れ笑いで訂正していた。