音楽プロデューサーのつんく♂(47)が、テレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 正午)に11年ぶりに出演することがわかった。昨年、喉頭がんの治療で声帯を摘出したつんく♂は、パソコンを使った筆談で黒柳徹子(82)とトーク。「今が幸せという言葉が100%正しいというわけではない」という正直な胸の内を明かしながらも、「人生やりがいがあるなと思っています」「僕のできることを探して、世の皆さまと共有できたらと思います」と、前向きに生きる姿を見せる。つんく♂の出演回は、今月21日に放送される。 命を取るか、声を取るか…つんく♂が選択を迫られたのは2014年の秋。歌手でもあるつんく♂にとって、声は大切な商売道具でもあり、失う痛手は想像を絶する。それでもつんく♂は生きる道を選んだ。昨年4月に母校、近畿大学の入学式に出席し、声を失ったことを公表した衝撃は、記憶に新しい。以後、少しずつではあるものの音楽活動を再開し、今回の出演に至った。
2016/03/14