『第39回日本アカデミー賞』の授賞式が4日、都内で開催され女優・黒木華が映画『母と暮せば』(山田洋次監督)で最優秀助演女優賞を受賞した。黒木にとっては、昨年の山田監督作品『小さいおうち』に続いて2年連続で同賞を受賞し、「これからも地道に精進していきたい」と喜びを語った。
黒木は「2回もこの場に立てると思っていなかった」と驚き、一瞬言葉に詰まりながらも「山田監督に感謝してもしきれない。映画館に観に来てくださったお客さんのおかげです」とスピーチ。撮影中は嵐の二宮和也とけん玉を通じて打ち解けたエピソードを話したが、二宮は「隅っこで監督に隠れながらやっていたので、まさかここでバラされるとは」と焦っていた。
2年連続で同賞を受賞したのは、第32回(『おくりびと』)と第33回(『ディア・ドクター』)の余貴美子以来、史上2人目の快挙となる。
同作は、『父と暮せば』などの戯曲で有名な井上ひさしさんの遺志を山田監督が受け継ぎ、原爆で亡くなった息子が亡霊となって舞い戻る姿を描く人間ドラマ。黒木は二宮演じる息子の婚約者を演じた。
優秀助演女優賞はそのほか、夏帆/『海街diary』、長澤まさみ/『海街diary』、満島ひかり/『駆込み女と駆出し男』、吉田羊/『映画 ビリギャル』が受賞した。
黒木は「2回もこの場に立てると思っていなかった」と驚き、一瞬言葉に詰まりながらも「山田監督に感謝してもしきれない。映画館に観に来てくださったお客さんのおかげです」とスピーチ。撮影中は嵐の二宮和也とけん玉を通じて打ち解けたエピソードを話したが、二宮は「隅っこで監督に隠れながらやっていたので、まさかここでバラされるとは」と焦っていた。
同作は、『父と暮せば』などの戯曲で有名な井上ひさしさんの遺志を山田監督が受け継ぎ、原爆で亡くなった息子が亡霊となって舞い戻る姿を描く人間ドラマ。黒木は二宮演じる息子の婚約者を演じた。
優秀助演女優賞はそのほか、夏帆/『海街diary』、長澤まさみ/『海街diary』、満島ひかり/『駆込み女と駆出し男』、吉田羊/『映画 ビリギャル』が受賞した。
2016/03/04