4月8日に卒業を控える高橋みなみがプロデュースし、自らも出演した『高橋みなみプロデュース公演』全8公演が28日、東京・秋葉原のAKB48で最終日を迎えた。ラストは高橋、小嶋陽菜峯岸みなみの1期生ユニット・ノースリーブスの3人を中心とした『愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演』で締めくくったが、この日の主役の小嶋が逆サプライズを仕掛け、たかみなは「AKB史上、今世紀最大意味がわからない!」と目を丸くした。 16日の「STAFF公演」を皮切りに、「お蔵入り公演」「いちごちゃんず公演」「ダンス選抜公演」「ザ・アイドル公演」「カオス公演」「Saturday Night公演」「愛しのにゃんにゃん〜」と計8公演すべてテーマ、演目、出演者を替えて上演。姉妹グループからもテーマに合ったメンバーを高橋自ら選抜し、本人も全8公演に出演したため、新たに覚えた楽曲は55曲。記憶力と体力の限界に挑んだ。

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  • 小嶋陽菜(中央)からドッキリを仕掛けられた高橋みなみ(右)(C)AKS
  • こじはるの手紙に思わず涙のたかみなだったが…(C)AKS
  • 卒業式風呼びかけの後にバスボールを投げつけられパニックのたかみな(C)AKS
  • 高橋みなみプロデュース公演全8公演を完遂した高橋みなみ
  • 高橋みなみプロデュース第8弾『愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演』より(C)AKS
  • 高橋みなみプロデュース第8弾『愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演』より(C)AKS
  • 高橋みなみプロデュース第8弾『愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演』より(C)AKS

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