女優の倉科カナが18日、都内で行われた映画『珍遊記』(27日公開 山口雄大監督)の完成披露舞台あいさつに出席。主演・松山ケンイチがほぼ全裸で演じる山田太郎を従えて天竺を目指す坊主・玄奘(げんじょう)役を務めた倉科は、大勢の観客を前に丸刈り頭に袈裟姿で怪演した撮影現場を振り返った。 原作でもおなじみのお下劣セリフを連発した倉科。オファーを受けた際に周囲から「大丈夫?」と心配されたというが「(撮影時は)なんか麻痺しちゃってて…」と笑いながら回顧。「撮影を終わってから引いてみると、あのときあんな下品なことを言ってたなんて…。すごく自分でもびっくりしています」と照れ笑いを浮かべていた。