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堀井新太、地上波ドラマ初主演決定「心に残るような作品を作り上げたい」

 NHKの朝ドラ『マッサン』での好演で注目を浴びた俳優の堀井新太が、同局の創作テレビドラマ大賞作品「川獺(かわうそ)」で、地上波ドラマ初主演を務めることが12日、わかった。

 堀井は『マッサン』では亀山政春(玉山鉄二)の弟子としてウイスキーづくりに青春を注ぐも、出征し帰らぬ人となった森野一馬を演じ、一躍注目を集める存在に。その後も同局大河ドラマ『花燃ゆ』では楫取素彦(大沢たかお)の腹心として活躍する中原復亮、TBS系『下町ロケット』では佃製作所の若手技術者など、ヒットドラマに続けて出演してきた。

 そんな堀井にとっての地上波初主演作は、テレビドラマ脚本家の登竜門として知られる「創作テレビドラマ大賞」の第39回受賞作。絶滅したはずのニホンカワウソを発見したと嘘の発表をして世間を騒がせ、それかがきっかけで母と離婚し、別々に暮らして来た父の危篤の報に接し、14年ぶりに故郷に戻ってくる松浦保を演じる。

 「僕にとって大切なことは役者として精一杯『その人の人生を生きる』ことです」と語る堀井は、撮影を目前に控え「初めての主演作が自分の原点と向き合えるようなテーマとなり、脚本を読んで初心に返った気持ちになりました」と気合十分。「一刻も早く舞台となる高知の自然に身を預けて、スタッフ・キャストの皆さんと共に心に残るような作品を作り上げたいと思います」と力を込めた。

 同作には堀井の父親役として段田安則のほか、高岡早紀、岡本玲、左時枝らが出演。3月29日午後10時よりNHK総合にて放送予定。



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