“パティスリー界のピカソ”と言われる、フランスのパティシエ、ショコラティのピエール・エルメ。彼の芸術的なスイーツの世界をまとめたビジュアルレシピブック『ピエール・エルメ サティーヌ』が刊行される。本書には、ピエール・エルメの代表的なフレーバー“サティーヌ”を使った本邦初公開となるオリジナルレシピ約50点を収録。オレンジやパッションフルーツなどを使った色調豊かなスイーツを、フラワーアーティスト、東信(あずま まこと)とコラボレーションしたアーティステックなビジュアルで魅せる。 “サティーヌ”とは、ピエール・エルメの代表的なフレーバーのひとつで、オレンジ、パッションフルーツ、クリームチーズを組み合わせたもので、呼び名はパリのキャバレー「ムーラン・ルージュ」の有名な踊り子にちなんで名付けられたもの。主にチーズケーキで用いられているフレーバーを、同書では、タルトやマカロン、ミルフィユ、ショコラなどで展開して紹介している。
2016/01/24