日本で最も早い映画賞として知られる『第7回 TAMA映画賞』の授賞式が21日、東京・パルテノン多摩で開催され、映画『海街diary』で最優秀女優賞を受賞した綾瀬はるかが出席。メガホンをとった是枝裕和監督について聞かれ、本人を目の前にして「目が鋭いけれど穏やかで、同じ空気がずっと漂っていて…」と話しているうちに、「どういう人かわかりません」と突然告白し、自ら大笑いしていた。 綾瀬は、同作で見せた「昭和の女優を思わせる美しい立ち振舞」を評価され同賞を受賞。その理由について、「(役柄が)礼儀正しい生真面目な女性だったので、表現するうちに自然になったと思います。あとは、大河ドラマ(『八重の桜』)で所作指導を受けていたのでそのおかげかもしれない」と分析していた。
2015/11/21