演歌歌手の小林幸子が18日、都内で行われた映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』公開記念イベントに登場。自身に対する“ラスボス”の愛称が、広く浸透してきたことへの喜びを語った。
イベント内で「ファンレターで“小林幸子(ラスボス)様”と書かれていた」と明かした小林。これを受けて「ご自身がラスボスと呼ばれていることはどう思っていますか?」と質問が飛ぶと「皆さんからラスボスキャラで楽しんでいただけて、私はそれを見て楽しんでおります」と笑顔を浮かべた。
続けて「小林さんはラスボス(という愛称)に慣れたということですが、ご主人はどう思われてますか?」と聞かれると、「夫も楽しんでますよ」とにっこり。「ゲームのラスボスに私の衣装が似てるってことで、20年ぐらい前から『小林幸子はラスボスだ』ってささやかれていたそうです。若い子たちはいろんなことをキャッチするから、面白いですよね」と若い世代との交流を喜んでいた。
同作は、ベストセラー小説をもとにしたヒットシリーズの最終章後編。独裁国家パネムへのレジスタンスの象徴的存在となったカットニス(ジェニファー・ローレンス)が、スノー大統領暗殺に挑んでいく。20日に公開される。
イベント内で「ファンレターで“小林幸子(ラスボス)様”と書かれていた」と明かした小林。これを受けて「ご自身がラスボスと呼ばれていることはどう思っていますか?」と質問が飛ぶと「皆さんからラスボスキャラで楽しんでいただけて、私はそれを見て楽しんでおります」と笑顔を浮かべた。
続けて「小林さんはラスボス(という愛称)に慣れたということですが、ご主人はどう思われてますか?」と聞かれると、「夫も楽しんでますよ」とにっこり。「ゲームのラスボスに私の衣装が似てるってことで、20年ぐらい前から『小林幸子はラスボスだ』ってささやかれていたそうです。若い子たちはいろんなことをキャッチするから、面白いですよね」と若い世代との交流を喜んでいた。
同作は、ベストセラー小説をもとにしたヒットシリーズの最終章後編。独裁国家パネムへのレジスタンスの象徴的存在となったカットニス(ジェニファー・ローレンス)が、スノー大統領暗殺に挑んでいく。20日に公開される。
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2015/11/18