女優の尾野真千子が12日、都内で行われたHuluオリジナルドラマ『フジコ』の完成披露舞台あいさつに登壇した。愛と幸せを求め、殺人を犯し続ける悪女の壮絶な一生を描いた真梨幸子氏の小説『殺人鬼フジコの衝動』を連続ドラマとして映像化。一度は出演オファーを断ろうと思いながらも、殺人鬼フジコ役で主演した尾野は「撮影の最終日まで不安がつきまとった。でも、結局でき上がったものを観ると、やってよかったんやな、という満足感がありました」と心境を語った。 ドラマは、数々の殺人容疑で逮捕され、上告中で拘置所にいるフジコが、ジャーナリスト・高峰美智子(谷村美月)のインタビューを受けながら、過去がひも解かれていく。