女優の土屋太鳳が9日、都内で行われた『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2015』授賞式に出席。プロテニスプレイヤーの松岡修造とともに、今年一番笑顔が輝いていた著名人として選出された土屋は「こんなに素晴らしい賞をいただけて胸がいっぱい」と感激しつつ、「実は私、笑顔にコンプレックスがあった。笑顔の演技が難しくて迷うことが多かったんですけど、周りの人に支えられて一つひとつ、笑顔を重ねることができました」と告白した。
これに一番に反応した松岡は「なんで笑顔が苦手だったの?小さい頃なんかあったの?いつも笑顔ってイメージがあるよ!」と質問責め。土屋が「笑うんですけど、笑い方がきつく見えたり苦笑いに見えたり、どうしたらうまく笑えるようになるかなって…でもなんとか周りに支えられて」と言いかけると、「支えによってどう変わった?」と興味津々で、終始、土屋をタジタジにした。
初対面となる土屋のイメージについて松岡が「ブログが長い。1日1日どんだけ書きますか」と突っ込むと、土屋は「自分の気持ちを短い文章でおさめるのが苦手で。でも大事なことを残して伝えていけば、自分がなにかを見失ったときに戻れることができるかなと」と照れ笑いしながら説明。松岡は「そんな太鳳さんの笑顔は、日頃のなかでの一生懸命さがあるから、ナチュラル。だからベストスマイルをもらえたんだよ!」と熱弁し、土屋も「ありがとうございます!」と笑顔をはじけさせていた。
同アワードは11月8日の「いい歯の日」を記念し、日本歯科医師会6万5000人の投票によってその年もっとも笑顔が輝いている著名人・文化人を表彰。今年で22回目の開催となる。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
これに一番に反応した松岡は「なんで笑顔が苦手だったの?小さい頃なんかあったの?いつも笑顔ってイメージがあるよ!」と質問責め。土屋が「笑うんですけど、笑い方がきつく見えたり苦笑いに見えたり、どうしたらうまく笑えるようになるかなって…でもなんとか周りに支えられて」と言いかけると、「支えによってどう変わった?」と興味津々で、終始、土屋をタジタジにした。
初対面となる土屋のイメージについて松岡が「ブログが長い。1日1日どんだけ書きますか」と突っ込むと、土屋は「自分の気持ちを短い文章でおさめるのが苦手で。でも大事なことを残して伝えていけば、自分がなにかを見失ったときに戻れることができるかなと」と照れ笑いしながら説明。松岡は「そんな太鳳さんの笑顔は、日頃のなかでの一生懸命さがあるから、ナチュラル。だからベストスマイルをもらえたんだよ!」と熱弁し、土屋も「ありがとうございます!」と笑顔をはじけさせていた。
同アワードは11月8日の「いい歯の日」を記念し、日本歯科医師会6万5000人の投票によってその年もっとも笑顔が輝いている著名人・文化人を表彰。今年で22回目の開催となる。
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2015/11/09