人気バンド・SEKAI NO OWARIが18日、三浦春馬主演映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(19日公開)の主題歌として書き下ろした新曲「SOS」(25日発売)のミュージックビデオ(MV)を公開した。
作詞はSaori、作曲はFukaseが担当した本作は、全編英語詞の前作「ANTI-HERO」(7月発売)とは異なるアプローチにチャレンジし、映画のエンディングにふさわしい幻想的な楽曲に仕上がっている。
MVは前作に続き、過去作「RPG」「スノーマジックファンタジー」「炎と森のカーニバル」でもメガホンを取った映像作家・田向潤氏が担当。同監督とのタッグでは初のストーリー性のある作品となった。
色という概念が存在しない世界でメンバー4人と色を持った怪物が出会い、色を取り戻していく、せりふのないストーリー。旅をしている雰囲気を出すため撮影は全編ロケで、いくつかのシチュエーションで行われた。
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作詞はSaori、作曲はFukaseが担当した本作は、全編英語詞の前作「ANTI-HERO」(7月発売)とは異なるアプローチにチャレンジし、映画のエンディングにふさわしい幻想的な楽曲に仕上がっている。
MVは前作に続き、過去作「RPG」「スノーマジックファンタジー」「炎と森のカーニバル」でもメガホンを取った映像作家・田向潤氏が担当。同監督とのタッグでは初のストーリー性のある作品となった。
色という概念が存在しない世界でメンバー4人と色を持った怪物が出会い、色を取り戻していく、せりふのないストーリー。旅をしている雰囲気を出すため撮影は全編ロケで、いくつかのシチュエーションで行われた。
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2015/09/18