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“都落ち”イメージ払しょく ドラマ不況の中で安定の2時間ドラマ

かつては、『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日、以下土曜ワイド)と『火曜サスペンス劇場』(日本テレビ、以下火サス)が2大巨頭として、1970年代後半からそのブームを牽引してきたいわゆる“2時間ドラマ”。「安定した視聴率がとれる」として、各テレビ局がこぞって制作・放映していたが、バブル期に入ってトレンディドラマが人気となると、「古臭い」「中高年が見るもの」「パターンが決まりきっている」などと若者が敬遠。2005年にはついに火サスが終了し、2時間ドラマの冬の時代が訪れる。しかしドラマ全体の視聴率が低迷する現在にあって、人気シリーズともなると視聴率2ケタ台を記録するなど安定した数字。最近ではネットでは若者たちも“推理”に加わるなどして、盛り上がっている姿が見られる。2時間ドラマに対するマイナスイメージは払しょくされつつあるようだ。

■いま...

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  • “2時間ドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 片平なぎさとともに“2時間ドラマの女王”と呼ばれる名取裕子 (C)ORICON NewS inc.

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