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阿部寛、人間臭い役柄に期待感「自分を変えてくれるかな」

 俳優の阿部寛(51)が主演を務める10月スタートのTBS日曜劇場『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)。このほどインタビューに応じた阿部は、作品や役柄への期待や意気込みを語った。

 原作は『第145回直木賞』を受賞した池井戸潤氏の同名小説。累計127万部を超えるベストセラーとあって「プレッシャーもある」と本音を漏らしつつも「この下町の原作は面白いので、イケるんじゃないかと思いますね。きっと1話から面白いことになる」と言葉に力を込めた。

 阿部が演じる主人公は、宇宙への夢を捨て切れず、ロケットエンジンの開発に情熱を傾ける工場の社長。「こういう人間臭い役ってそんなにやったことない」と振り返ると「しごかれながらやれることを自分でも期待してるし、自分を変えてくれるのかなっていう期待感もある」とほほ笑んだ。

 また「具体的ではなかったけど宇宙に携わる仕事がしたかった」と明かした阿部。「学生時代はそっちの道に進みたいという夢もありましたね」と懐かしそうに語り、今後の撮影では「趣味的なことだけど期待してる」。

 主人公の1人娘で父に反発する高校生・佃利菜を女優の土屋太鳳(20)が演じる。顔合わせ時の様子を聞かれると「彼女がキラキラしてた」と明かし「すごい内面の力がある子だなと。だから今回の役をどう二人で作っていけるか、楽しみにしています」と共演を楽しみにしていた。



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