スポーツ総合雑誌『Number』が20日から、電子版『Sports Graphic Number』として販売開始されることが18日、わかった。同日、文藝春秋が発表した。
初の電子版となる『Number』884号は、サッカー日本代表の本田圭佑選手の特集。巻頭の独占インタビューではACミラン、日本代表のプレー、オーナーとなったSVホルンについて熱く語る。さらに、ACミラン監督・ミハイロビッチ氏や前監督のインザーギ氏が見た“ホンダ”や専門家が分析する本田の凄みなどを解説する。
『Number』は、1980年に創刊された日本初のスポーツ総合雑誌。「夏の甲子園 百年の青春。」(882号)、「大谷翔平とプロ野球新時代。」(881号)、「待ってろウィンブルドン。」(880号)など、独自の切り口とともに美しいビジュアルで多くのファンの支持を集めている。
同誌編集長の松井一晃氏は「読者の皆さまからの多数の要望にお応えして、小誌もついに電子版を刊行いたします」とコメント。「『Number』ならではの迫力あるビジュアルと独自の切り口の文章を、スマホやタブレットでもお楽しみください!」と呼びかけている。
初の電子版となる『Number』884号は、サッカー日本代表の本田圭佑選手の特集。巻頭の独占インタビューではACミラン、日本代表のプレー、オーナーとなったSVホルンについて熱く語る。さらに、ACミラン監督・ミハイロビッチ氏や前監督のインザーギ氏が見た“ホンダ”や専門家が分析する本田の凄みなどを解説する。
『Number』は、1980年に創刊された日本初のスポーツ総合雑誌。「夏の甲子園 百年の青春。」(882号)、「大谷翔平とプロ野球新時代。」(881号)、「待ってろウィンブルドン。」(880号)など、独自の切り口とともに美しいビジュアルで多くのファンの支持を集めている。
同誌編集長の松井一晃氏は「読者の皆さまからの多数の要望にお応えして、小誌もついに電子版を刊行いたします」とコメント。「『Number』ならではの迫力あるビジュアルと独自の切り口の文章を、スマホやタブレットでもお楽しみください!」と呼びかけている。
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2015/08/18