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壇蜜、ゴリ押しの語源に感心「タレントあるあるですね」

 タレントの壇蜜がMCを務める東海テレビの教養エンターテインメント特番『ニホンゴ三壇蜜活用』が8月1日(後4:00〜5:00※東海ローカルほか)に放送される。4回目となる今回は、「怒る!」「捨てる!」「見る!」の3つの切り口で、当たり前すぎて普段見落としていた、今まで全く知らずに使っていた、といった「日本語」の持つ魅力に迫る。ゲストとして“芥川賞フィーバー”に沸くお笑いコンビ・ピースの二人と水道橋博士が出演する。

8月1日放送、東海テレビ『ニホンゴ三壇蜜活用』出演者(左から)水道橋博士、綾部祐二・又吉直樹(ピース)、壇蜜(C)東海テレビ

8月1日放送、東海テレビ『ニホンゴ三壇蜜活用』出演者(左から)水道橋博士、綾部祐二・又吉直樹(ピース)、壇蜜(C)東海テレビ

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 「怒る!」では、又吉直樹が小説『火花』(文藝春秋)で『第153回芥川賞(平成27年度上半期)』を受賞し、正真正銘の「先生」となったことにふれ、CGで描いた“法廷”で綾部祐二が「何で、小説を書いたら『先生』なんですか? 先生と呼ばれる職業が多すぎます!」と異議を唱える。

 たしかに、教師、医師、国会議員、弁護士、漫画家、作曲家…など先生と呼ばれる職業は多い。番組では、“先生”に日本語の使い方として、「先生」と呼ばれるのにふさわしいのはどんな人たちなのかを専門家に聞く。

 「捨てる!」では、「重複している単語」や「冗語」と呼ばれる“捨てられる日本語”について取り上げる。例えば、「ジョンは日本に来日した」という文章では、「来日」という言葉に「日本に」という意味が含まれているので、正しくは「ジョンは来日した」となる。「挙式を挙げる」とも言いがちだが、重複している。別の例では、「しとしと雨が降る」の「しとしと」は雨を表す言葉なので、「しとしと降る」でも意味が通じる。ほかにも具体例を挙げて“捨てる”べき日本語をあぶり出す。

 「見る!」では、日本語の語源を写真で紹介する。例えば、京都の伝統的な漁の風景写真は「ゴリ押し」の語源。“ゴリ”は魚(ハゼの仲間)の名前で、吸盤状の腹ビレで川底にへばりつくように生息している。漁の時は、川底のゴリを削るように網を引くのだが、それがかなり強引ということから「ゴリ押し」の語源となった。

 壇蜜は「誰でもそういう時期ってありますよね。出たてのタレントがそういう洗礼に会うのはよくあることで、いろんなところで風に言われるのはよくある話。タレントあるあるですね」と意味深な笑みを浮かべていた。

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