俳優の山田孝之が30日、東京・タワーレコード渋谷店で開催された、TBS・MBSの深夜枠で放送された主演ドラマ『REPLAY&DESTROY』Blu-ray&DVD発売記念トークイベントに出席。イベント前に渋谷の街を歩いていたという山田は「ふらふら歩いてきたのに気付かれなかった」といい「ひげがあったりなかったり、髪を上げたり上げなかったり、メガネをかけたりかけなかったりしているので。まぁ(気付かれないように)わざとやっているんですけれどね」と淡々と話した。
男3人のシェアハウスを舞台に、映画監督を目指す日本一偉そうなフリーター・横山要(山田)とその仲間たちが、周囲で起こる気になる出来事や悩める他人に無理やり関わっていき「屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間」に立ち会っていく世直し哲学チープストーリー。
2011年に「au LISMO Channel」のオリジナルコンテンツとして制作され話題を呼んだ作品をテレビシリーズとして復活させ、山田は連ドラ化に際して企画段階から関与。監督・脚本・企画を山田と親交が深い飯塚健氏が務めた。
企画として参加したことに山田は「勉強させてもらった。これからもっと面白いことをやるための第一歩になった」と満足げ。飯塚監督も「これまでは役者と監督としての関係だったけれど、そうじゃない関係から作品を作ることができた。最高でしたよ」と振り返っていた。
男3人のシェアハウスを舞台に、映画監督を目指す日本一偉そうなフリーター・横山要(山田)とその仲間たちが、周囲で起こる気になる出来事や悩める他人に無理やり関わっていき「屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間」に立ち会っていく世直し哲学チープストーリー。
2011年に「au LISMO Channel」のオリジナルコンテンツとして制作され話題を呼んだ作品をテレビシリーズとして復活させ、山田は連ドラ化に際して企画段階から関与。監督・脚本・企画を山田と親交が深い飯塚健氏が務めた。
企画として参加したことに山田は「勉強させてもらった。これからもっと面白いことをやるための第一歩になった」と満足げ。飯塚監督も「これまでは役者と監督としての関係だったけれど、そうじゃない関係から作品を作ることができた。最高でしたよ」と振り返っていた。
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2015/07/30