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“王者”かもめんたる、KOC再挑戦 松本人志の一言がきっかけ

 “コント芸の日本一”を決定する『キングオブコント2015』(以下、KOC)1回戦が29日、都内で行われ、同大会『2013』で優勝したかもめんたるが登場。王者らしく貫禄のネタで会場を沸かせ、2回戦進出を決めた。これまでキングに輝いた芸人がKOCに再挑戦するのは初めて。優勝直後には「もう出ない」と意志を固めていたが、同大会決勝の司会を務めてきたダウンタウンの松本人志からの言葉をきっかけに、再挑戦を決意したと明かした。

 岩崎う大は「大きなきっかけになったのは、去年のKOCの本番の日に松本さんから『君ら今年でーへんかった?』って言われて。出ていいんだって思ったんです」と説明し、「松本さんは覚えていないかもしれないけれど、『来年出ます』って言いました」と振り返った。

 ライブ後に行われた会見では、1回戦ならではの会場の空気に槙尾ユウスケは「ピリピリっとしていて緊張しました」と苦笑。2年前の優勝で獲得した賞金の1000万円は「使いきった」といい、岩崎は「それも出場した理由にある」と告白。「優勝後はバイトをやめられてお笑いのプロとしてやっていけたけれど、段々ね…。もう1回ジャンプしないといけないところまできた」と再起を誓った。

 てんぷくトリオとして活躍した三波伸介さん(享年52)の長男・二代目三波伸介が結成した男女3人組・まんてんトリオ、“住みますアジア芸人”として、外国人の相方と組んで現地で活躍しているユニットのザ・スリー+トドアン(インドネシア)、エスディーきんじょう+サイフル+ザック(マレーシア)らも出場したが、1回戦敗退となった。

 決勝は今秋、TBS系で放送される。



関連写真

  • かもめんたる(左から)岩崎う大、槇尾ユウスケ (C)ORICON NewS inc.
  • 『キングオブコント2015』1回戦の模様 (C)ORICON NewS inc.

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