俳優・松山ケンイチが主演する日本テレビ系連続ドラマ『ど根性ガエル』の第1話が11日、放送され初回平均視聴率が13.1%だったことが13日、明らかになった。ビデオリサーチ調べ、関東地区。15分拡大で放送された。
同作は1970年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始し、72年にスタートしたアニメも大ヒットした人気漫画を今回、初めて実写化。原作から16年後の世界を描くオリジナルストーリー。主人公の“ダメ男”になってしまったひろしを松山ケンイチ、ひろしのTシャツに貼り付いたピョン吉の声優を満島ひかりが演じている。
第1話では30歳になっても仕事もせず、ふらふらしているひろしが初恋の人・京子ちゃん(前田敦子)に再会。結婚して町を出た京子ちゃんだったが、離婚して戻ってきたのだった。再会を喜ぶひろしだったが、京子ちゃんは別人のように冷たくあしらわれてしまう。一方、ピョン吉にはある変化が起こっていた…という展開だった。
同作は1970年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始し、72年にスタートしたアニメも大ヒットした人気漫画を今回、初めて実写化。原作から16年後の世界を描くオリジナルストーリー。主人公の“ダメ男”になってしまったひろしを松山ケンイチ、ひろしのTシャツに貼り付いたピョン吉の声優を満島ひかりが演じている。
第1話では30歳になっても仕事もせず、ふらふらしているひろしが初恋の人・京子ちゃん(前田敦子)に再会。結婚して町を出た京子ちゃんだったが、離婚して戻ってきたのだった。再会を喜ぶひろしだったが、京子ちゃんは別人のように冷たくあしらわれてしまう。一方、ピョン吉にはある変化が起こっていた…という展開だった。
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2015/07/13