タレントのヒロミ・松本伊代夫妻が7月1日、都内で行われた『第3回ベストエンゲージメント2015』表彰式に出席。強い“絆”で結ばれている夫婦として「ベストエンゲージメント」カップル部門に選出された。
今年で結婚22年目を迎えた2人だが、ヒロミは「ちょっとバタバタとしてたので、正確に『結婚してください』とかプロポーズの言葉はなかったですね」と振り返る。MCから結婚の決め手となった出来事について聞かれると「雑誌に写真を撮られた。それで『結婚するしかない』と思って、(伊代の)お父さんのところにお願いしに行った」と告白し、笑わせた。
一方の伊代は、プロポーズの言葉がなかったことに不満を持つ様子もなく「雑誌に撮られてよかった」とニンマリ。ヒロミの夫ぶりについても「いてくれるだけで大きな存在。ヒロミさん以外だったら離婚していたと思います」と絶賛した。
同イベントにはそのほか、高橋メアリージュン、高橋ユウ、ドーバー海峡リレー横断泳に挑戦した54歳から67歳の主婦6人組「チーム織姫」も出席。「出会いがない」と嘆いたメアリージュンに対し、ヒロミは「週刊誌とかに撮られたら、すぐ結婚できるよ」とアドバイスを送っていた。
今年で結婚22年目を迎えた2人だが、ヒロミは「ちょっとバタバタとしてたので、正確に『結婚してください』とかプロポーズの言葉はなかったですね」と振り返る。MCから結婚の決め手となった出来事について聞かれると「雑誌に写真を撮られた。それで『結婚するしかない』と思って、(伊代の)お父さんのところにお願いしに行った」と告白し、笑わせた。
一方の伊代は、プロポーズの言葉がなかったことに不満を持つ様子もなく「雑誌に撮られてよかった」とニンマリ。ヒロミの夫ぶりについても「いてくれるだけで大きな存在。ヒロミさん以外だったら離婚していたと思います」と絶賛した。
同イベントにはそのほか、高橋メアリージュン、高橋ユウ、ドーバー海峡リレー横断泳に挑戦した54歳から67歳の主婦6人組「チーム織姫」も出席。「出会いがない」と嘆いたメアリージュンに対し、ヒロミは「週刊誌とかに撮られたら、すぐ結婚できるよ」とアドバイスを送っていた。
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2015/07/01