お笑いタレントの宮川大輔が26日、滋賀県彦根市で行われたイベントに出席し、近江米のPR隊長に就任した。小学校から高校まで滋賀県で過ごした宮川は近江米一筋であることを明かすと、「これからは全国に、そして世界に行っても『棒の地元のお米、近江米が最高においしい』とPRしていきます」と高らかに宣言した。
今回の催しは、『もっと食べよう「近江米」! 県民運動』と題し、滋賀県と農業団体などが提携して近江米の消費拡大に向けて今年度からスタートした県民参加型の運動。PR隊長となった宮川は小学校から高校まで滋賀県で過ごしたことから、自身も同地への想いは深い。また、近年は『満天☆青空レストラン』(日本テレビ系)での感情をむき出しにした食レポも好評なことから白羽の矢が立った。
イベントに登壇した宮川は、炊き立ての近江米に近江牛、琵琶湖のアユ、日野菜漬けを近江の茶と共に堪能。もはやお馴染みとなった「うわー、ウマ!」を何度も連発。また、来場者に近江米のおにぎりを配布するなど、おおいにイベントを盛り上げた。
今回のイベントを振り返り宮川は「近江米の魅了は、アツアツでもおいしいし、冷めてもおいしい。また、いろんな食材にあうということを改めて知りました」と、近江米の魅力を力説していた。
今回の催しは、『もっと食べよう「近江米」! 県民運動』と題し、滋賀県と農業団体などが提携して近江米の消費拡大に向けて今年度からスタートした県民参加型の運動。PR隊長となった宮川は小学校から高校まで滋賀県で過ごしたことから、自身も同地への想いは深い。また、近年は『満天☆青空レストラン』(日本テレビ系)での感情をむき出しにした食レポも好評なことから白羽の矢が立った。
イベントに登壇した宮川は、炊き立ての近江米に近江牛、琵琶湖のアユ、日野菜漬けを近江の茶と共に堪能。もはやお馴染みとなった「うわー、ウマ!」を何度も連発。また、来場者に近江米のおにぎりを配布するなど、おおいにイベントを盛り上げた。
今回のイベントを振り返り宮川は「近江米の魅了は、アツアツでもおいしいし、冷めてもおいしい。また、いろんな食材にあうということを改めて知りました」と、近江米の魅力を力説していた。
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2015/06/26