1970年代のTBSドラマで生まれた歌手の郷ひろみ(59)と女優の樹木希林(72)によるデュエットが、きょう27日放送のTBSテレビ60周年特別企画『音楽の日』(後2:00 ※放送時間は地域による)で36年ぶりに復活することが26日、わかった。
2人も出演した『ムー』(1977年5〜11月)の劇中歌「お化けのロック」、続編に当たる『ムー一族』(78年5月〜79年2月)の同「林檎殺人事件」の2曲を披露する。
「お化けのロック」は、当時21歳の郷と34歳の希林という組み合わせ、コミカルなダンスが話題となりヒット。これを受けて作られた「林檎殺人事件」もなじみやすいメロディーで、当時始まったばかりの同局の音楽番組『ザ・ベストテン』で12週連続ランクイン、4週連続1位を獲得した。
2人はその後、夏目漱石の名作『坊っちゃん』を平成版にアレンジした同局のドラマ『坊っちゃんちゃん』(96年)で共演。2008年4月に音楽番組で再会したが、テレビでデュエット曲を披露するのは実に36年ぶりとなる。当時の「お化けのロック」の衣装であるオーバーオールをそろえ、準備に余念はない。
郷は「『お化けのロック』も『林檎殺人事件』も、僕としては遊びで作った印象はまったくないんですよ。数ある僕の楽曲の中で大切な2曲ですし、極端なことを言うと『これが一番好きです』というファンの方もいるぐらい」とコメント。
希林は「36年ぶりにこの衣装を着て、郷さんの隣に立ったら、急にあの頃に戻った気がしました。不思議なものですね」と往時を回顧しながら、「声はあの時とは同じように出ないと思いますよ。なんとか当時の状態に近づきたいと思いますが、ダメでもともとの気持ちでやらせていただきます」と“予防線”も。
最後は「自分で自分に期待はしてないの。テレビを観ている方が、『昔と違うよ』って言ってもいいじゃない。それもお楽しみの一つかもしれません」と希林節でアピールしていた。
2人も出演した『ムー』(1977年5〜11月)の劇中歌「お化けのロック」、続編に当たる『ムー一族』(78年5月〜79年2月)の同「林檎殺人事件」の2曲を披露する。
2人はその後、夏目漱石の名作『坊っちゃん』を平成版にアレンジした同局のドラマ『坊っちゃんちゃん』(96年)で共演。2008年4月に音楽番組で再会したが、テレビでデュエット曲を披露するのは実に36年ぶりとなる。当時の「お化けのロック」の衣装であるオーバーオールをそろえ、準備に余念はない。
郷は「『お化けのロック』も『林檎殺人事件』も、僕としては遊びで作った印象はまったくないんですよ。数ある僕の楽曲の中で大切な2曲ですし、極端なことを言うと『これが一番好きです』というファンの方もいるぐらい」とコメント。
希林は「36年ぶりにこの衣装を着て、郷さんの隣に立ったら、急にあの頃に戻った気がしました。不思議なものですね」と往時を回顧しながら、「声はあの時とは同じように出ないと思いますよ。なんとか当時の状態に近づきたいと思いますが、ダメでもともとの気持ちでやらせていただきます」と“予防線”も。
最後は「自分で自分に期待はしてないの。テレビを観ている方が、『昔と違うよ』って言ってもいいじゃない。それもお楽しみの一つかもしれません」と希林節でアピールしていた。
2015/06/27