元プロレスラーの佐々木健介&北斗晶夫妻が25日、都内で行われた映画『夫婦フーフー日記』(30日公開)の公開直前トークイベントに出席。大勢の報道陣、観客を前にお姫様抱っこを披露して“アツアツぶり”をアピールした。
来月で結婚20周年を迎える二人は、そのほかにも頬にキス、バックハグなど新婚さながらの雰囲気で「久しぶりにお姫様抱っこされた」という北斗は「太るってすごいね。持ち上げられてもつらい。私たちも20年経つと、貫禄もついて(佐々木が)汗も吹き出してる」と照れ笑い。佐々木は「本人は体重を気にしてたけど、うれしかったですね」とのろけていた。
同作の原作は、38歳という若さでこの世を去ったヨメと、彼女を支え続けたダンナこと清水浩司氏の闘病ブログから生まれた『がんフーフー日記』(小学館刊)。作家志望の「ダンナ」が、長年友人だった「ヨメ」と出会って17年目にして結婚、1ヶ月後に妊娠発覚。その5ヶ月後にはヨメに悪性腫瘍が発覚し、怒涛の育児と闘病生活を送っていく。
闘病と夫婦愛を描いた同作を鑑賞して北斗は、「20年って本当にあっという間だったね。一緒にいれることって当たり前のようで当たり前ではない。これからもこの人と一緒になって同じお墓に入ろうという約束をして添い遂げていけたら」と感慨深げ。佐々木も「結婚して20年経つけど、1年1年好きになっていくね。これから先も愛を深めていきたい」と改めて“永遠の愛”を誓っていた。
来月で結婚20周年を迎える二人は、そのほかにも頬にキス、バックハグなど新婚さながらの雰囲気で「久しぶりにお姫様抱っこされた」という北斗は「太るってすごいね。持ち上げられてもつらい。私たちも20年経つと、貫禄もついて(佐々木が)汗も吹き出してる」と照れ笑い。佐々木は「本人は体重を気にしてたけど、うれしかったですね」とのろけていた。
同作の原作は、38歳という若さでこの世を去ったヨメと、彼女を支え続けたダンナこと清水浩司氏の闘病ブログから生まれた『がんフーフー日記』(小学館刊)。作家志望の「ダンナ」が、長年友人だった「ヨメ」と出会って17年目にして結婚、1ヶ月後に妊娠発覚。その5ヶ月後にはヨメに悪性腫瘍が発覚し、怒涛の育児と闘病生活を送っていく。
闘病と夫婦愛を描いた同作を鑑賞して北斗は、「20年って本当にあっという間だったね。一緒にいれることって当たり前のようで当たり前ではない。これからもこの人と一緒になって同じお墓に入ろうという約束をして添い遂げていけたら」と感慨深げ。佐々木も「結婚して20年経つけど、1年1年好きになっていくね。これから先も愛を深めていきたい」と改めて“永遠の愛”を誓っていた。
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2015/05/25