俳優の船越英一郎(54)が12日、都内で行われた映画『ラン・オールナイト』(16日公開)公開直前イベントに出席。終了後、報道陣の囲み取材に応じた。
最近では本業の俳優以外にも、バラエティ番組に出演する機会が多い船越だが「一人でも多くの人たちに、世代を超えた方たちに映画やドラマを観ていただきたいという思いも込めて、仕事をさせていただいている」と説明し「バラエティも全力投球です」と笑顔で語った。
船越の言葉に同席した藤岡弘、(69)も「やっぱり時代を一緒になって歩んでないと、いろんなものから吸収していかないと」と独自の視点から同調。報道陣の「完全にバラエティ(の方に)行っちゃうってことはないですよね?」の質問には「いえいえ」と二人揃ってキッパリ否定。俳優としての活動をブレなく続けることを強調した。
同作は、殺し屋として闇の世界に生きるジミー(リーアム・ニーソン)が主人公。マフィアのボスの息子を殺してしまった男が街中に命を狙われながら、戦い続ける姿を描くアクション作品。
最近では本業の俳優以外にも、バラエティ番組に出演する機会が多い船越だが「一人でも多くの人たちに、世代を超えた方たちに映画やドラマを観ていただきたいという思いも込めて、仕事をさせていただいている」と説明し「バラエティも全力投球です」と笑顔で語った。
船越の言葉に同席した藤岡弘、(69)も「やっぱり時代を一緒になって歩んでないと、いろんなものから吸収していかないと」と独自の視点から同調。報道陣の「完全にバラエティ(の方に)行っちゃうってことはないですよね?」の質問には「いえいえ」と二人揃ってキッパリ否定。俳優としての活動をブレなく続けることを強調した。
同作は、殺し屋として闇の世界に生きるジミー(リーアム・ニーソン)が主人公。マフィアのボスの息子を殺してしまった男が街中に命を狙われながら、戦い続ける姿を描くアクション作品。
コメントする・見る
2015/05/12