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俳優の堤真一(50)が7月にスタートするフジテレビ系の新ドラマ『リスクの神様』(毎週水曜 後10:00)で同局のドラマ初主演を務めることが27日、わかった。堤は不正利益供与、粉飾決算、痴漢冤罪(えんざい)、不倫騒動などのトラブルに巻き込まれた人々を救う敏腕の危機管理専門家・西行寺智(さいぎょうじ・さとし)を演じる。 西行寺は、かつてアメリカで政府関連機関の危機管理に携わり、数々のトラブルを解決してきたことから、業界内で“the God of risk(リスクの神様)”と呼ばれる伝説の危機管理専門家。性格は唯我独尊で、目的のためなら手段を選ばない。そんな男がその腕を見込まれ、日本最大の商社・サンライズ物産の「危機対策室」の室長として雇われる。

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  • フジテレビの連ドラ初主演を務める堤真一
  • ヒロイン役は戸田恵梨香 堤とはドラマでの共演は初めて

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