ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンが、フジテレビできょう14日深夜から3夜連続放送される『カウントダウンDB〜ドラゴンボールZ 復活の「F」公開直前SP〜』(14日〜16日 深0:40〜0:50※関東ローカル)にゲスト出演する。地上波番組にはめったに出演しない彼らが、番組内で作品の魅力や原作者・鳥山明氏とのエピソードなどを熱く語る。
2年ぶりの映画最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(18日公開)。同作は、劇場版シリーズ19作目にして初めて原作者・鳥山明氏が脚本を手がけ、「悪の帝王」と呼ばれるフリーザを復活させた新しいバトルが描かれる。
鳥山氏は「(タイトルの)『F』はフリーザのFです。これは、映画の次回作の話をあれこれ悩んでいた頃、友人を通じて知り合ったマキシマム ザ ホルモンの『F』という曲を聴いてひらめいたアイデアです」と明かしているが、同曲はまさに『ドラゴンボール』のフリーザ編をイメージして作られたもの。鳥山氏は「フリーザのことを、えげつなくもカッコよく歌った曲」と絶賛。今回の作品にも「もちろん、ただ復活しただけじゃないので、すさまじい対戦をどうぞお楽しみに!」と、自信をのぞかせている。
番組では、ホルモンのメンバーが語る『ドラゴンボール』のネタの数々と映画の見どころ、孫悟空役の野沢雅子とフリーザ役の中尾隆聖のスペシャルインタビューなどを紹介する。17日(後9:00〜)には映画『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年)をテレビ放送。
2年ぶりの映画最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(18日公開)。同作は、劇場版シリーズ19作目にして初めて原作者・鳥山明氏が脚本を手がけ、「悪の帝王」と呼ばれるフリーザを復活させた新しいバトルが描かれる。
鳥山氏は「(タイトルの)『F』はフリーザのFです。これは、映画の次回作の話をあれこれ悩んでいた頃、友人を通じて知り合ったマキシマム ザ ホルモンの『F』という曲を聴いてひらめいたアイデアです」と明かしているが、同曲はまさに『ドラゴンボール』のフリーザ編をイメージして作られたもの。鳥山氏は「フリーザのことを、えげつなくもカッコよく歌った曲」と絶賛。今回の作品にも「もちろん、ただ復活しただけじゃないので、すさまじい対戦をどうぞお楽しみに!」と、自信をのぞかせている。
番組では、ホルモンのメンバーが語る『ドラゴンボール』のネタの数々と映画の見どころ、孫悟空役の野沢雅子とフリーザ役の中尾隆聖のスペシャルインタビューなどを紹介する。17日(後9:00〜)には映画『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年)をテレビ放送。
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2015/04/14