グラビアタレントの篠崎愛が4日、都内で行われた主演映画『東京闇虫パンドラ』初日舞台あいさつに出席した。援交デリヘル嬢としてその身が危険にさらされていく家出少女・鬼塚結衣を演じた篠崎は、ショートパンツにスカジャンといった“不良”スタイルで登場。オファーを受けた当初について「本当に不安しかなかった」と振り返った。
「純粋なイメージでこれまでやってきたので、過激なシーンもあって私で務まるかなって…」と茶目っ気たっぷりに語りつつ「でもやってみたら意外にできたのかな」と胸を張ってアピール。メガホンをとった佐藤佐吉監督も「彼女に潜む闇を、ひしひしと感じていたのでそれをそのままスクリーンに収めました」と自信を込め、篠崎は「新しい面がでているのでそのへんも楽しんで」と呼びかけていた。
そのほかに、牧田哲也、百川晴香、やべきょうすけが登壇した。
「純粋なイメージでこれまでやってきたので、過激なシーンもあって私で務まるかなって…」と茶目っ気たっぷりに語りつつ「でもやってみたら意外にできたのかな」と胸を張ってアピール。メガホンをとった佐藤佐吉監督も「彼女に潜む闇を、ひしひしと感じていたのでそれをそのままスクリーンに収めました」と自信を込め、篠崎は「新しい面がでているのでそのへんも楽しんで」と呼びかけていた。
そのほかに、牧田哲也、百川晴香、やべきょうすけが登壇した。
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2015/04/04