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シリーズ最新作『007 スペクター』本編映像公開

 007シリーズ最新作『007スペクター』(サム・メンデス監督、12月4日公開)の本編映像が28日、日本初公開された。シリーズ史上かつてないほどに、ボンド自身の謎に迫るストーリー展開となることを予感させる。

 前作『007 スカイフォール』(2012年)で、自らの出生の地“スカイフォール”に戻ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)。今回公開された特報映像の冒頭ではミス・マネーペニーがボンドへ、あるファイルを手渡す。それはどうやら前作のラストで燃え落ちたボンドの生家で焼け残ったもので、そのうち一部が燃えてしまった3人の人物写真はメンデス監督がすでにビデオブログで言及している「ボンドの幼少期に関わる重要な秘密」につながっていくことを予想させる。

 続いて、『007 カジノロワイヤル』(2006年)でボンドの最愛の人ヴェスパー・リンドを死に追いやったMr.ホワイトとボンドが対峙するシーンの後、二人の会話の間で“スペクター”リングのアップが挿入される。スペクターとは、過去シリーズでボンドの宿敵として登場した悪の組織の名称。スペクターに所属する悪役が必ずはめているという「ブラックオクトパス」の紋章が象られた指輪はいったい何を意味するのか。

 ボンドに「君は嵐のなかで踊るだけの凧だよ」と謎の言葉を投げかけるMr.ホワイト、「ジェームズ、よく来た。やっと会えた」とボンドを迎える声の主はクリストフ・ヴァルツ、そして、“スペクター”のロゴが浮かび上がる。

 ボンドが乗りこむその先は、スペクターの本拠地なのか? “オーバーハウザー”という役名だけしか発表されていないヴァルツ扮する男の真の姿は、やはりスペクターの首領なのか? Mr.ホワイトはいったい何を知っているのか? そしてボンドの“スカイフォール”にまつわる秘密とは?

 同映画は今もって撮影中で、現在は、メキシコ・メキシコシティで“死者の日”祭典のオープニング・シーンを撮っているという。今後、少しずつ明らかになっていく情報とともに、最新作への期待が高まっていくのは間違いない。

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