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渡瀬恒彦&里見浩太朗、10年目『9係』で45年越し初共演

 4月22日から10年目のシーズンに突入する俳優・渡瀬恒彦主演のテレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係』(毎週水曜 後9:00)。V6・井ノ原快彦らレギュラー陣が続投するなか、節目の年に新たな風として神田川警視総監役に里見浩太朗が抜てきされたことが19日、わかった。今作で渡瀬と里見は初共演を果たす。

 かねてより撮影所などで顔を合わせ、一緒に食事をするほどの間柄だったが、意外にも共演は今回が初めて。今や日本を代表する役者となった二人は、今作でキャリア組の警視総監(里見)と、たたき上げの捜査一課係長(渡瀬)という対照的な役どころを演じる。

 “昼行灯”と揶揄(やゆ)されているが実はキレもの、という係長を演じる渡瀬は、初共演の里見に「学生のころから東映の時代劇で拝見していました」と羨望(せんぼう)の眼差し。後を追うように東映に入ったものの「今年で45年。映画会社が同じ東映でも共演はなかったですね」いい、このほど、初共演シーンを撮り終えると「しょっちゅう会っている方ですから初めてという意識はなかったですね」と笑った。

 里見も「これまで仕事では縁がなかったですね。僕自身も意外に思うぐらいです」と笑顔。私生活では友人の二人だが、劇中ではジャブの応酬のような“対決”も見どころ。「ちょっとけん制し合う関係。演じていても面白いですね。これからの二人の関係がどうなっていくのか、僕も期待しています」と胸を躍らせていた。

 個性豊かな刑事たちが、熱い正義感を戦わせ、難事件を解決していく同作。『season10』では、羽田美智子原沙知絵吹越満田口浩正津田寛治ら9係メンバーも、それぞれが抱える人間ドラマがさらに深く描かれ、捜査やプライベートでも新展開が予定されている。



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