4月より放送開始となるテレビアニメ『血界戦線』のオリジナルキャラクター・ホワイトの設定画が4日、公開された。同キャラは、松本理恵監督が原案を描き起こしたものを、原作者の内藤泰弘氏が監修。声優は釘宮理恵が担当する。
ホワイトは、レオナルド(CV:阪口大助)の前に現れる謎多き美少女で、ツインテールが特徴。内藤氏は、「ホワイトは、なかなか全貌をつかませてくれない不思議な少女です。彼女がレオ達と出会いどんな化学反応を起こしてくれるのか、いまからとても楽しみです」と期待を寄せた。
放送開始を前に、今月21日に東京・お台場シネマメディアージュにて1話と2話の先行上映会の開催が決定。クラウス役の小山力也やザップ役の中井和哉、チェイン役の小林ゆう、ソニック役の内田雄馬、坂口も登壇する。
クラウス役の小山は、同アニメの見どころについて、「技名がかっこいい! そして難しい! 絶対不破血十字盾(クロイツシルトウンツェアブレヒリヒ)は、なかなか言うの大変どっせ。敵の名前も難しいっ!」と苦戦している様子。しかし「クラウスは、いざという時、やるんです。難しい名前も、技名も、バッチリ一発で決める。そんな、すんばらしいキャラクター。小心者の僕にぴったりだと思いませんか? めちゃくちゃ応援したくなると思いませんか? 思いますよね? ね!?」とお茶目にアピールしている。
■放送情報 ※変更になる場合があり
MBS:4月4日スタート、毎週土曜 深2:28〜
TOKYO MX:4月5日スタート、毎週日曜 深0:00〜
BS11:4月5日スタート、毎週日曜 深0:30〜
■公式サイト
http://kekkaisensen.com/
ホワイトは、レオナルド(CV:阪口大助)の前に現れる謎多き美少女で、ツインテールが特徴。内藤氏は、「ホワイトは、なかなか全貌をつかませてくれない不思議な少女です。彼女がレオ達と出会いどんな化学反応を起こしてくれるのか、いまからとても楽しみです」と期待を寄せた。
放送開始を前に、今月21日に東京・お台場シネマメディアージュにて1話と2話の先行上映会の開催が決定。クラウス役の小山力也やザップ役の中井和哉、チェイン役の小林ゆう、ソニック役の内田雄馬、坂口も登壇する。
クラウス役の小山は、同アニメの見どころについて、「技名がかっこいい! そして難しい! 絶対不破血十字盾(クロイツシルトウンツェアブレヒリヒ)は、なかなか言うの大変どっせ。敵の名前も難しいっ!」と苦戦している様子。しかし「クラウスは、いざという時、やるんです。難しい名前も、技名も、バッチリ一発で決める。そんな、すんばらしいキャラクター。小心者の僕にぴったりだと思いませんか? めちゃくちゃ応援したくなると思いませんか? 思いますよね? ね!?」とお茶目にアピールしている。
■放送情報 ※変更になる場合があり
MBS:4月4日スタート、毎週土曜 深2:28〜
TOKYO MX:4月5日スタート、毎週日曜 深0:00〜
BS11:4月5日スタート、毎週日曜 深0:30〜
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2015/03/04