女優の木村佳乃(38)が母になり、家族で囲む食卓の温かさを表現する丸美屋『のりたま』の新CMが5日よりオンエア開始。一人の女の子が母親になるまでの半生を描き、木村が純白のウエディングドレス姿を披露している。
女の子が成長し、家族と少し距離ができた学生時代を水上京香(19)が演じ、大人を木村が演じる。結婚式の朝、久しぶりに家族そろっての朝食。大切な一枚となる家族写真では、ウエディングドレス姿を披露する。
「現代」の撮影では、娘役の豊嶋花、古川凛が合流。2人とも木村とは3回目の共演で、息もピッタリ。ご自身も2女の母である木村は「寒くない?」「走っちゃだめよ」と優しく声をかけ、2人も撮影の合間、一緒に歌を歌ったりダンスを踊ったりと木村にべったりだった。
各時代の家族の朝食シーンは、1980年代、90年代、2000年代の時代ごとの食器や家電を用意し、当時の黒電話、テレビなど細部にまでこだわった。
ウエディングドレスについて「40歳近いので、非常に恥ずかしいんですけれど、すごく神聖なものなので着ると身が引き締まります」と感想を語った木村。「4人家族で、平日は忙しくてなかなか一緒に食べられなかったけど、土日に家族で食卓を囲んで、話しながら、笑いながら食べるとより一層おいしく感じました。両親がなるべく4人で一緒にそろって食べるようにしてくれたことが、ありがたいと思っています」と家族で囲んだ食卓を振り返っていた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
女の子が成長し、家族と少し距離ができた学生時代を水上京香(19)が演じ、大人を木村が演じる。結婚式の朝、久しぶりに家族そろっての朝食。大切な一枚となる家族写真では、ウエディングドレス姿を披露する。
「現代」の撮影では、娘役の豊嶋花、古川凛が合流。2人とも木村とは3回目の共演で、息もピッタリ。ご自身も2女の母である木村は「寒くない?」「走っちゃだめよ」と優しく声をかけ、2人も撮影の合間、一緒に歌を歌ったりダンスを踊ったりと木村にべったりだった。
各時代の家族の朝食シーンは、1980年代、90年代、2000年代の時代ごとの食器や家電を用意し、当時の黒電話、テレビなど細部にまでこだわった。
ウエディングドレスについて「40歳近いので、非常に恥ずかしいんですけれど、すごく神聖なものなので着ると身が引き締まります」と感想を語った木村。「4人家族で、平日は忙しくてなかなか一緒に食べられなかったけど、土日に家族で食卓を囲んで、話しながら、笑いながら食べるとより一層おいしく感じました。両親がなるべく4人で一緒にそろって食べるようにしてくれたことが、ありがたいと思っています」と家族で囲んだ食卓を振り返っていた。
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2015/03/04