人気ユニット・ポルノグラフィティの書き下ろし新曲「オー!リバル」が、劇場版シリーズ19作目となる『名探偵コナン 業火の向日葵』(4月18日公開)の主題歌に起用されることがわかった。
メンバーの二人は「人気があり歴史のあるコナンに少しでも携わることができてとても光栄です。大人が見ても難しいトリックとストーリー、子どもが憧れるようなコナンの持つアイテムや個性的なキャラクターが、幅広く支持される魅力だと思います。こんな素晴らしい映画の主題歌に決まって本当に幸せです」と喜びのコメント。
「いまの僕たちにできる最善の楽曲を制作しようとかなり気持ちを入れて制作しました」という楽曲タイトルの「リバル」は、フランス語やスペイン語で「ライバル」の意。巨匠ゴッホの歴史的名画「ひまわり」をめぐり、名探偵・江戸川コナンと怪盗キッド、二人の天才が激突する今作のストーリー、コナンとキッドの関係性ともシンクロする。
諏訪道彦プロデューサーは「ストーリーや世界観の打合せを重ね、今回コナンが描きたかったドラマの背景を見事に奏でていただきました。アートミステリアスなドラマの最後に、この曲が流れるのを想像しただけで身震いしそう」と太鼓判を押し、「本編の中での楽曲の入り方にもご注目下さい」と話している。
シングルの初回生産限定盤は、江戸川コナン・怪盗キッドとのコラボジャケットのワイドキャップステッカー仕様となる。こちらの“夢の共演”もお見逃しなく。
メンバーの二人は「人気があり歴史のあるコナンに少しでも携わることができてとても光栄です。大人が見ても難しいトリックとストーリー、子どもが憧れるようなコナンの持つアイテムや個性的なキャラクターが、幅広く支持される魅力だと思います。こんな素晴らしい映画の主題歌に決まって本当に幸せです」と喜びのコメント。
「いまの僕たちにできる最善の楽曲を制作しようとかなり気持ちを入れて制作しました」という楽曲タイトルの「リバル」は、フランス語やスペイン語で「ライバル」の意。巨匠ゴッホの歴史的名画「ひまわり」をめぐり、名探偵・江戸川コナンと怪盗キッド、二人の天才が激突する今作のストーリー、コナンとキッドの関係性ともシンクロする。
諏訪道彦プロデューサーは「ストーリーや世界観の打合せを重ね、今回コナンが描きたかったドラマの背景を見事に奏でていただきました。アートミステリアスなドラマの最後に、この曲が流れるのを想像しただけで身震いしそう」と太鼓判を押し、「本編の中での楽曲の入り方にもご注目下さい」と話している。
シングルの初回生産限定盤は、江戸川コナン・怪盗キッドとのコラボジャケットのワイドキャップステッカー仕様となる。こちらの“夢の共演”もお見逃しなく。
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2015/03/03