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ジョニー・デップ、オオカミの遠吠え映像公開「とても楽しい作品です」

 ディズニーの新作ミュージカル映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(3月14日公開)から人気ハリウッド俳優ジョニー・デップの出演シーンの一部と本人コメントが収録された特別映像が日本限定で公開された。デップは日本のファンに向け、「とても楽しい作品。その世界を皆さんに体験していただけたらと思う」と呼びかけている。この特別映像では、オオカミ役を演じている彼の力強い美声と“遠吠え”シーンを大放出。さすがの大盤振舞いだ。

 映像は、デップ扮するオオカミが赤ずきんを足止めし、あの手この手で彼女を道草に誘うシーン。オオカミは赤ずきんをスキップで花畑まで連れて行き、摘んだ花を手渡してウインク。その目的はもちろん、先回りしておばあさんを食べること。ささやくようなセクシーなかすれ声から、低く力強い歌声までを使い分ける彼の美声は非常に印象的だ。そして、本物のオオカミ顔負けの渾身の遠吠え。

 ミュージカル映画への出演は、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』以来7年ぶりとなるデップは、「歌うこと自体が僕にとっては大きなチャレンジだった。なんせ僕は歌手じゃないからね」と含み笑い。映画初出演にして、彼と堂々渡り合った赤ずきん役のリラ・クロフォードについては「彼女の歌声はすごくパワフルなんだ。しかも役者としてもとても優秀で、例えば僕が前とは違う芝居をしてもちゃんとついてきてくれる。僕の芝居に合わせて、違う反応を返してくれるってことさ。とても頭の良い、才能のあふれる子だよ。共演できてうれしかった」と絶賛している。

 変幻自在のコスチューム・プレイヤーとして、その独特の立ち居振舞いや演技で日本でも人気のJ・デップ。ディズニーの『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで演じた、キャプテン・ジャック・スパロウが“当たり役”として有名だが、先日製作開始が発表されたシリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン:デッド・メン・テル・ノー・テイルズ(原題)』にももちろん同じ役で出演する。J・デップ×ディズニーは、ヒット作を生む黄金の方程式。『イントゥ・ザ・ウッズ』でも抜群の“相性の良さ”を見せている。

 同映画は、『アナと雪の女王』『マレフィセント』で王道のハッピーエンドを覆したディズニーが、誰もが知るおとぎ話の「めでたし、めでたし」のその後を描き、本当の幸せとは何か?を問う。シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきん、ジャックと豆の木のジャックと、魔女に呪いをかけられ、子どもができないパン屋の夫婦が自分たちの願い(=欲望)を胸に、森へ入っていく(イントゥ・ザ・ウッズ)。すべてがハッピーエンドで終わるかと思ったその時、何が!? 世の中そんなに甘くない、でもそんなに悪いものでもないと楽しく教えてくれるエンターテイメント。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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  • 『イントゥ・ザ・ウッズ』ジョニー・デップのメッセージ入り特別映像を日本限定公開(C)2015 Disney Enterprises, INC. All Rights Reserved.
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