俳優の永瀬正敏が24日、都内で行われた台湾映画『KANO〜1931 海の向こうの甲子園〜』の初日舞台あいさつに出席した。
日本の出演者のみの登壇であったが急きょ、マー・ジーシアン監督や台湾キャストらがサプライズで登場。驚きの表情を浮かべた永瀬は「あったかいすね、台湾の人は」と声を震わせ、「泣いてないっすよ」と感激していた。また、同席した女優の坂井真紀も再会を喜び、涙を見せていた。
イベントにはそのほか、本作に出演した大倉裕真、山村光太朗、青木健、主題歌を担当した歌手のRakeと中孝介も登壇した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
日本の出演者のみの登壇であったが急きょ、マー・ジーシアン監督や台湾キャストらがサプライズで登場。驚きの表情を浮かべた永瀬は「あったかいすね、台湾の人は」と声を震わせ、「泣いてないっすよ」と感激していた。また、同席した女優の坂井真紀も再会を喜び、涙を見せていた。
イベントにはそのほか、本作に出演した大倉裕真、山村光太朗、青木健、主題歌を担当した歌手のRakeと中孝介も登壇した。
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2015/01/24