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実はあなどれない“腰痛” 品川庄司も体験談を語る

 身体を酷使する仕事や長時間の座りっぱなしなどで腰痛になる人は多いが、腰痛ぐらいで会社は休みづらいと考えて我慢する人も多い。そんなビジネスマンに向けて、アッヴィ合同会社およびエーザイが3日、都内カフェにてビジネスマンの腰痛をテーマにしたイベントを開催した。トークセッションでは、お笑いコンビの品川庄司の2人が“腰痛芸人”として登場。腰痛の痛みやケア方法などを語った。

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 ひどい腰痛の症状が出ている時は寝ていても痛いという庄司智春は、「身体を使う仕事の後には腰を冷やして、普段は腰にカイロを貼って温めるようにしています」と普段のケアの仕方を紹介。また、そんな相方を横でいつも見ている品川祐も「まだ痛みなどの症状は出ていないのですが僕も椎間板ヘルニアだと診断されたんです。横にひどい症状の人(庄司)がいるんで、こんな風にはなりたくないと思って痛くならないように気を付けるようになった」という。

 アッヴィ合同会社調べによると、働き盛りの20〜40代のビジネスマンの3割が「3ヶ月以上長引く腰痛」を訴えているという。東京大学医学部整形外科・脊椎外科の門野夕峰医師は「腰が痛いだけでは通院しないという方もいらっしゃいます。非常にまれではありますが、実は10〜20代から発症するケースが多い“強直性脊椎炎”という病気があるのです」と警鐘を鳴らす。「この病気は脊髄が固まってしまう難病なのですが、単なる腰痛だと勘違いしてしまうケースもよくあります」。

 症状としては「じっとしていると痛くて、動くと楽になるという人」は要注意。ほかにも「40歳になる前から(腰が)痛い」、「徐々に痛みを感じるようになった」、「夜、痛みがある、起きていると良くなる」などの症状があるという。

 公式HPでも自己チェックできるので、「5項目のうち4つ以上当てはまる人は、採血やMRIなどでもわかるので、専門医を受診して検査することをお勧めします」(門野医師)。腰が痛いと感じたら、我慢せずに病院で検査することが大切だ。

強直性脊椎炎について 情報発信HP



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  • 腰が痛いだけでは通院しない? 実はあなどれないので注意が必要
  • ビジネスマンの腰痛をテーマにしたイベントに参加したお笑いコンビの品川庄司の(左から)品川祐と庄司智春
  • ビジネスマンの腰痛をテーマにしたイベントに参加したお笑いコンビの品川庄司の(左から)品川祐と庄司智春

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