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染谷将太、主演ではなく寄生獣役だと思っていた

 映画、ドラマと出演作が続き、人気コミックを2部作で実写映画化する大作『寄生獣』では主演に起用された実力派俳優・染谷将太。今までどちらかといえば、単館系など小規模な作品での主演が多かったイメージだが、もともと演技への評価は高く、ここ最近で活躍の場を急激に広げている。

人気コミックを2部作で実写映画化する大作『寄生獣』に主演する染谷将太(写真:逢坂 聡)

人気コミックを2部作で実写映画化する大作『寄生獣』に主演する染谷将太(写真:逢坂 聡)

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 山崎貴監督(『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』)が日本最高峰のVFXを駆使して、2部作として制作する邦画大作『寄生獣』への主演。これまでに数多くの作品に出演している染谷だが、今作でまた新たな領域へ脚を踏み出した。

「山崎監督が『寄生獣』を撮るという噂は先に聞いていて“すごいな”って思っていました。ちょうどドラマ『みんな!エスパーだよ!』(テレビ東京系)をてんやわんやで撮影していたときに(笑)オファーがあって、ちょっと意外でしたね。どちらかといえば、浦上とか島田(秀雄)とか、寄生獣役で呼ばれそうだなって思っていたので(笑)。わりと何でも楽しんでしまう性格なので、やるとなってからは、こんな壮大な映画に参加できるなんて、不安に打ち勝ってしまうくらい楽しみでしたね」

 いい意味で力が抜けていて、肩肘張らない話をしてくれる染谷。そんな飾らない人柄だから、ふと素顔が出ることもよくある。その穏やかな性格のベースにある感情とは。

「そうですねぇ。きっと何事でも楽しみを見つける人間なので、まぁ、もともと楽しみを求めているんでしょうけど……。たとえつまらないと思うことでも楽しみを見つけることで楽しむ性格……。質問の答えになっていますかね?(笑)」

 来年もすでに『寄生獣』を含め5本の映画への出演が発表されているが、映画という表現の世界に身を置くことをなにより楽しんでいるようだ。

「もともと映画が好きで、今も映画が好きだから役者をやっているようなところもありますから。長くやっているので、今いちばん技術として身についているのがたまたまお芝居ですけど、何かしらの形で映画に携われていたらいいなって。素敵な人たちが集まってひとつのものを作るというのがとてもすばらしいことだし、純粋に楽しいですし。アクティブじゃないですか! こう見えてけっこうアクティブなので(笑)」

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