俳優の及川光博(45)と女優の黒木メイサ(26)が18日、都内で行われたWOWOWの『連続ドラマW 悪貨』の完成披露試写会に登壇した。今回、初共演で謎を抱えながらも惹かれ合っていく役どころを演じる二人。撮影中、ドキッとしたエピソードを聞かれた黒木は「お姫様抱っこをしてもらい…」、及川は「今、流行りの顎クイを…」と、金融サスペンスドラマの中にも女子たちの憧れシーンが登場することを明かした。
同ドラマは、“カネ”に翻ろうされ続ける人間の本質を描いた作家・島田雅彦氏の同名小説が原作。あまりにも精巧なニセ札がばらまかれたことを発端に、投資家の野々宮冬彦(及川)、警視庁で経済犯罪を担当する潜入捜査官・宮園エリカ(黒木)、通称「フクロウ」と呼ばれるニセ札鑑定のスペシャリスト、謎のコミュニティ代表ら、それぞれの思惑と欲望が渦巻いていく。
お姫様抱っこシーンについて黒木は「マジか!と思っていたんです。『重いな』と思われたらどうしようとか、緊張するじゃないですか。でも、及川さんが軽々と持ち上げてくれて。キュンとなっちゃいました。普通に生活していて、お姫様抱っこなんてされないですよね? うれしかったです」と笑顔で振り返った。一方、及川は「キスシーンがありまして。今、流行りの“顎クイ”をやったんですが、やった自分がドキッとしてしまいました」と冗談めかして笑わせた。
劇中には“ニセ札”が登場するが、ドラマの小道具であっても“ニセ札”を作ることは違法。そのため「246億円分のニセ札が登場するシーンは、本物のお金を積み上げて撮影させていただきました」と権野元監督。巨額の紙幣を目の当たりにして「1億円といっても10キロくらいなんですよ。これだけの額を稼ぐのにどれだけ大変かと考えるとなんとも言えない気持ちになりました」と話していた。なお、同じナンバリングの“ニセ札”はすべてCGで処理しているという。
撮影はまだ続いており、及川は「命にかかわる危険なシーンの撮影も残っていますので、無事にクランクアップできるように祈っていてください」。客席に向かって投げキッスするなど、サービス精神旺盛にドラマをアピールしていた。
『連続ドラマW 悪貨』はWOWOWプライムで23日スタート(毎週日曜 後10:00)。全5話。第1話のみ無料放送。
同ドラマは、“カネ”に翻ろうされ続ける人間の本質を描いた作家・島田雅彦氏の同名小説が原作。あまりにも精巧なニセ札がばらまかれたことを発端に、投資家の野々宮冬彦(及川)、警視庁で経済犯罪を担当する潜入捜査官・宮園エリカ(黒木)、通称「フクロウ」と呼ばれるニセ札鑑定のスペシャリスト、謎のコミュニティ代表ら、それぞれの思惑と欲望が渦巻いていく。
劇中には“ニセ札”が登場するが、ドラマの小道具であっても“ニセ札”を作ることは違法。そのため「246億円分のニセ札が登場するシーンは、本物のお金を積み上げて撮影させていただきました」と権野元監督。巨額の紙幣を目の当たりにして「1億円といっても10キロくらいなんですよ。これだけの額を稼ぐのにどれだけ大変かと考えるとなんとも言えない気持ちになりました」と話していた。なお、同じナンバリングの“ニセ札”はすべてCGで処理しているという。
撮影はまだ続いており、及川は「命にかかわる危険なシーンの撮影も残っていますので、無事にクランクアップできるように祈っていてください」。客席に向かって投げキッスするなど、サービス精神旺盛にドラマをアピールしていた。
『連続ドラマW 悪貨』はWOWOWプライムで23日スタート(毎週日曜 後10:00)。全5話。第1話のみ無料放送。
2014/11/18