タレントの千秋(43)が11日、デザイナーを務めるアパレルブランド『Ribbon Casket』の10周年を記念して、東京・Combimini 二子玉川店でトークショーと1日店長を務めた。
虎党として知られる千秋は、阪神が日本シリーズ制覇を逃したことを「最後のゲームはあの終わり方でびっくり。すごくショックでした」と振り返りつつ「夢をありがとう」と感謝。日本一に輝いた1985年モデルをほうふつとさせるデザインへユニホームを刷新することを知ると「じゃあ日本一になると思う。阪神が本気を出した」と歓喜していた。
イベントでは、洋服作りのこだわりなどをトーク。「これからまた新しいデザインを発見したり、かわいいだけじゃない総合的に使えるブランドとして頑張っていきたい」と抱負を語っていた。
虎党として知られる千秋は、阪神が日本シリーズ制覇を逃したことを「最後のゲームはあの終わり方でびっくり。すごくショックでした」と振り返りつつ「夢をありがとう」と感謝。日本一に輝いた1985年モデルをほうふつとさせるデザインへユニホームを刷新することを知ると「じゃあ日本一になると思う。阪神が本気を出した」と歓喜していた。
イベントでは、洋服作りのこだわりなどをトーク。「これからまた新しいデザインを発見したり、かわいいだけじゃない総合的に使えるブランドとして頑張っていきたい」と抱負を語っていた。
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2014/11/11