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岡田将生、人生初座薬「痛すぎて」 原因はポールダンス

 俳優の岡田将生が10日、都内で行われた映画『想いのこし』(22日公開)舞台あいさつに出席した。同作で共演の広末涼子らとともにポールダンスに挑戦した岡田は、ワザ習得には苦労したようで「痛すぎて、痛すぎてポールに触れなくなっちゃった」といい、痛みを緩和させるために「初めて座薬をやった」と明かした。

ポールダンスの裏話を明かした岡田将生 (C)ORICON NewS inc.

ポールダンスの裏話を明かした岡田将生 (C)ORICON NewS inc.

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 ポールダンスには、広末と岡田のほか木南晴夏松井愛莉も挑戦しており、木南は「あまりにも大変で、最初の練習で泣いてしまった。こんなに痛みをともなうダンスは、ポールダンスしかないんじゃないかって思うくらい」とその苛酷さを語った。

 また、痛みに耐え切れず「涙が止まらなくなった」と広末から明かされた松井は「練習大変だったけど、撮影終わった後も続けようかなってくらいポールダンスが好きになりました」と笑顔。まさかの発言に、木南は「嘘でしょ? ドMじゃん」と驚いていた。

 イベントにはそのほか、巨勢竜也鹿賀丈史平川雄一朗監督、主題歌を担当したHYが登壇した。

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  • ポールダンスの裏話を明かした岡田将生 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『想いのこし』舞台あいさつに出席した(左から)鹿賀丈史、広末涼子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『想いのこし』舞台あいさつに出席した広末涼子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『想いのこし』舞台あいさつに出席した木南晴夏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『想いのこし』舞台あいさつに出席した木南晴夏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『想いのこし』舞台あいさつに出席したHY(左から)新里英之(Vo&Gt)、名嘉俊(Dr)、許田信介(Ba)、仲宗根泉(Key&Vo)、宮里悠平(Gt) (C)ORICON NewS inc.

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