米国の映画芸術科学アカデミーから卓越した業績を残した世界の映画人に贈られるアカデミー名誉賞を映画監督の宮崎駿氏(73)が受賞し、米ロサンゼルスで時間8日(日本時間9日)に行われた授賞式後、記者会見を行った。 「もらえないと頭にくる。でももらって幸せになるかって言うとそうでもない」という考えから、「賞は好きではない」という宮崎監督は、自分の受賞よりも同じ賞を受賞したアイルランドの名女優、モーリン・オハラ(94)と会えたことに感激しており、「生きているうちにオハラさんに会えるなんて」と笑顔で喜びを語った。
2014/11/09