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向井理、長塚京三とガチンコ殴り合いの熱演「こういうお父さんがいたらいいな」

 俳優・向井理主演で来年1月4日に『新春ドラマ特別企画 わが家』(後9:00)がMBS・TBS系で放送されることが6日、わかった。プロデューサー兼演出の竹園元氏が「向井さんと長塚京三さんがガチンコの殴り合いをする長いシーン」を見どころに挙げる同ドラマ。いったい、どんな作品なのか。

向井理と長塚京三が初共演で父と子の葛藤を熱演。MBS・TBS系『新春ドラマ特別企画 わが家』2015年1月4日放送(C)MBS

向井理と長塚京三が初共演で父と子の葛藤を熱演。MBS・TBS系『新春ドラマ特別企画 わが家』2015年1月4日放送(C)MBS

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 向井演じる主人公・桜木一歩は、東京で、心寂しい客の元に友達・恋人・家族などを派遣する“人材レンタル会社”で働いている。子どもの頃、大好きだった父親に捨てられた記憶を持つ一歩はある日、妹の結婚話をきっかけに、母が待つ海辺の故郷に久々に里帰りをする。そこに20年間音信不通だった父親がひょっこりと現れて…。バラバラに暮らす4人の家族が“わが家”に集い、家族の絆を取り戻してゆく姿を、ユーモアいっぱい、愛情たっぷりに描く。

 父・桜木武士役に長塚、母・鯛子役に田中裕子、妹・ほの香役に村川絵梨が出演。今作が初共演の長塚と“父と子の葛藤”を演じた向井は「こういうお父さんがいたらいいな、と思う方。ぶつかることが多い設定なので、仲むつまじいシーンは少ないんですけど、それがまたもどかしくもあります」と複雑な思いを明かした。

 一方、長塚は「風通しがいい自由な作風なので、演じていてとっても楽しい。向井君とは身長も同じだし。『こっちゃ年食って1センチ縮んだんだけどな』というセリフもあるくらいでね」と殴り合いのシーンをはじめ、撮影を満喫していた。

 脚本は、同局系で放送された『花嫁の父』(2012年、日本民間放送連盟賞優秀賞受賞)、『母。わが子へ』(2013年、ATP賞受賞)など、心に残るヒューマンドラマを手がけてきたベテラン、井沢満氏。心に染み入るセリフをちりばめながら、単身世帯が増加する現代日本をテーマに、一歩の生き様や桜木家の日常を描き出す。

 『花嫁の父』以来の井沢作品に、向井は「僕のというよりは周りの方のセリフにすごく、古きよき日本や、家族を思い出させてくれるワードが多く、ほんとにいいセリフだなぁとジーンとしながら毎日現場に行っていました。観終わったときに、自分にとっての家族は何なんだろうって考えていただける作品だと思う」と自信をのぞかせていた。

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  • 向井理と長塚京三が初共演で父と子の葛藤を熱演。MBS・TBS系『新春ドラマ特別企画 わが家』2015年1月4日放送(C)MBS
  • 久しぶりに家族4人が集まった絆の物語(左から)村川絵梨、向井理、田中裕子、長塚京三(C)MBS
  • 20年間音信不通だった父親がひょっこりと現れて…(C)MBS
  • MBS・TBS系『新春ドラマ特別企画 わが家』(2015年1月4日放送)に出演する(左から)村川絵梨、向井理、長塚京三、田中裕子(C)MBS

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