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『花アン』吉田鋼太郎、単発ドラマ初主演 バツ3の和菓子職人役

 『花子とアン』(NHK)、『半沢直樹』『MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜』(ともにTBS)などのドラマで独特の存在感を放ってきた俳優・吉田鋼太郎(55)が、テレビ東京系特別ドラマ『東京センチメンタル』(12月放送、日時未定)に主演することが27日、わかった。今月放送されたオムニバスドラマ『世にも奇妙な物語‘14年 秋の特別編』(フジテレビ系)「未来ドロボウ」に主演したのに続いて、テレビ東京及び、単発ドラマに初主演。吉田は「ビックリしました。オレでいいのか?と。(テレビ東京でのドラマ)初主演がんばります! 温かく見守って下ください」と張り切っている。

 同作は、東京・言問橋の老舗和菓子屋「くるりや」の職人・久留里卓三が繰り広げる日常を描く完全オリジナル脚本のドラマ。 吉田が演じる主人公・卓三は3度の離婚歴があるバツ3の独身。ひょんなことから憧れの女性に再会し、ほんのひとときをその女性と一緒に過ごし、蘇る恋心…。その思いを成就することができるのか?

 ちょっぴり切なくて、ノスタルジックな気分になるストーリーに、吉田は「人生のさまざまな重荷を背負っているであろう重厚さと、それを表に出さないひょうひょうとした面との二面性が出せれば面白いかなと思います」と役作りのイメージをふくらませている。

 井関勇人プロデューサーは「久留里卓三は吉田さんの普段のキャラクターにかなり近いらしいです。いい仕事するんだけど私生活はダメなおじさんで(吉田さんすみません)、お酒が好きで女性が好きで、東京が好きで…。“こんなおじさんになっていたい”という理想のおじさん像です。この作品で皆さんのイメージと一味違う吉田さんをお見せできれば」と期待を寄せる。

 「くるりや」のアルバイト店員として女優の高畑充希の出演も決定。『花子とアン』の吉田、『ごちそうさん』の高畑、“朝ドラ”をきっかけに躍進した2人の共演も注目される。また、舞台となる和菓子屋は、東京の下町に実在する店。東京の下町風情が残る「谷根千」と呼ばれる谷中・根津・千駄木周辺が登場するのも、ドラマの見どころの一つとなりそうだ。



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  • 吉田鋼太郎主演の特別ドラマ『東京センチメンタル』テレビ東京で12月放送決定
  • 高畑充希が共演

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