来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』(主演・井上真央)で吉田松陰役を演じる俳優の伊勢谷友介が26日、東京・松陰神社で吉田松陰の墓参りを行った。劇中で松下村塾を開き、幕末維新の指導者となる人材を多く育てた松陰役を演じる伊勢谷は、「とてもセリフが多いので苦労しています」と本音を漏らした。
松陰の末妹・文(後に美和と改名)の激動の人生を、幕末から明治維新にかけての歴史的転換期を陰で支えた人々の群像劇と共に描く同作。
これまで史実などで松陰の情報を集めたという伊勢谷は、「松陰先生の人となりを感じることが少なかった」。セリフ量の多さに苦労しつつも撮影を重ねていくたびに「松陰先生が生きていたらこうだったという想像を働かせて、なおかつこうあってほしいという想像をふくらませて」モチベーションを上げていると明かした。
報道陣から、撮影を見ている天国の松陰先生は何と言っているかと聞かれると「ちょっとずつ『違うぞ、おい』というツッコミをいただいてるかもしれない」と笑わせつつも「でも志は本気でやってるので許していただきたい」と笑顔で呼びかけていた。
あす27日の松陰の命日を前に、墓前で手を合わせた伊勢谷。2010年の大河『龍馬伝』に高杉晋作役で出演した際にも同所を訪れたとあり、「この神社に来ると自分に遠い気がしない」と微笑み、「あす命日ということで撮影を頑張り、松陰さんの意志がこの時代に生きるような所存です」と天国の松陰に向けて決意表明した。
松陰の末妹・文(後に美和と改名)の激動の人生を、幕末から明治維新にかけての歴史的転換期を陰で支えた人々の群像劇と共に描く同作。
報道陣から、撮影を見ている天国の松陰先生は何と言っているかと聞かれると「ちょっとずつ『違うぞ、おい』というツッコミをいただいてるかもしれない」と笑わせつつも「でも志は本気でやってるので許していただきたい」と笑顔で呼びかけていた。
あす27日の松陰の命日を前に、墓前で手を合わせた伊勢谷。2010年の大河『龍馬伝』に高杉晋作役で出演した際にも同所を訪れたとあり、「この神社に来ると自分に遠い気がしない」と微笑み、「あす命日ということで撮影を頑張り、松陰さんの意志がこの時代に生きるような所存です」と天国の松陰に向けて決意表明した。
2014/10/26