若手俳優の永瀬匡(21)が来年公開の映画『ズタボロ』で映画初主演を務めることが2日、わかった。原作は作家・ゲッツ板谷氏の自伝的小説『メタボロ』と『ズタボロ』(幻冬舎)で、2007年に映画化された『ワルボロ』(隅田靖監督)の続編。永瀬は、かつて松田翔太が演じた主人公・コーイチ役に抜てきされた。 もともと松田に憧れていたという永瀬は、「初主演ということ、松田さんの作品を越えないといけないということにプレッシャーを感じていました」と素直に心境を明かし、「喜怒哀楽、自分が感じるままに演じました。僕にとって毎日がすごく輝いていた瞬間の連続でした」と振り返る。